パース図とは?
2022/04/04
パース図
みなさんは「パース図」についてご存じでしょうか?
パース図とは透視図(Perspective drawing)の日本語での略称の事で、建物の外観や室内を立体的な絵にした完成イメージ図の事です。立体的にみえる事で、平面図や商品写真だけでは分かりにくい全体のイメージ・細かな部分を表現する事ができます。
パース図を利用するメリット・デメリット
実際外構等の完成図のイメージを、平面図などの設計図の場合イメージが想像つかないといった印象になる事が多いと思いますが、3Dで再現が出来るパース図であればより具体的な完成像をイメージすることが可能です。
上記のメリットもある反面デメリットもございます。
「宅配ボックスの設置のみ」や「カーポートの設置工事のみ」等といった、小規模のパース図は作成されない事が多い事です。パース図の作成時にはお時間がかかりますので、小規模の工事であれば都度作成されない事が多い事です。
外構業者を選ぶ際のポイント
外構工事を依頼する業者探しのポイントとして、CADを用いたパースをご覧頂きながらのご提案をして頂けるところを探すのもポイントになってきます。
より具体的にイメージしやすい図面にて確認して頂き、安心してご契約をして頂きたいと思います。
弊社は、CADを用いたパース図をお客様にご覧頂き、より具体的に完成イメージをして頂き安心してご契約をして頂ける態勢をとっております。どんな事でもお気軽にご相談下さい。
ガーテリアでは、新築外構、お庭のリフォーム外構工事、エクステリア工事等を行っております。フランチャイズを展開しており、現時点で35店舗ございます。今後も、全国に店舗数の拡大を予定しており、たくさんの方のお力になれればと思っております。どんな事でもお気軽にご相談下さい!
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